トランペット自然奏法 初心者のために 1
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- これから始める人、初めてからまだ間がない人、それから基本をもう一度かが得なおしてみたい人のために最初のやり方を説明しています。
これから第二、第三と初心者が知っておかなければならない大切なことを説明して行きます。
もうかなり出来る人はこのシリーズの他の動画を観て下さい。
著者略歴
15歳で独学でトランペットを始め、高校卒業後18歳でプロ入り、
25歳で渡欧、ロンドンのトニー・エバンス オーケストラを経て
ミュンヘンに移動3年半在住、最後の2年間は当時ドイツで一番有名だったマックス・グレーガー楽団で演奏。
バンド解散後スイスに移動現在に至る。
スイスでは指導にもあたり20年前に立ち上げて世界を飛び回っている子供のジャズバンド、Swing Kidsを指導している。
www.swingkids.ch
• Swing Kids im Benissim...
他にたくさんの動画がRUclipsにあります。
著者の演奏例
• トランペットソロ 皆殺しの歌
• Trumpet at the carneva...
先生、こんにちは!
以前、先生の動画をじっくり見て、練習を繰り返していたらHighBの上のFまで出た、と喜びのコメントを記入した者です。その節はご返信までいただきありがとうございました!先生の動画を食い入るように見てとても勉強になっており、そしてアンサンブルのメンバーからも「音が変わった!」「音が響いている!」と嬉しい声が出るようになり、効果を実感しております!
今回の動画も、かなりわかりやすく解説をされており、また新しい動画に触れることが出来て嬉しく思います!
私はとある音大で口を横に引っ張る奏法で46歳の今までずっとやってきましたが、改めて先生の奏法を研究している中で思ったことを述べます。口を横に強く引っ張る奏法の時、上の歯と下の歯は幸いにも自然と平面になっていたのですが、上歯と下歯の間が感覚的に2㎜くらいしか空いていませんでした。先生の教えの通り口を横に強く引っ張らずに下の音を中心にずっと練習していたのですが、なかなか上手く鳴ってくれずつぶれたような音になっていました。
そこで最初のほうの自然奏法の動画で『ろうそくを吹き消すように』とのことでしたので、実際にろうそくに火をつけて1mくらい先に置いて何回も吹き消してみました。そこでの発見は、ろうそくの火を吹き消す時、上歯と下歯が感覚的に1㎝くらい空いているということに気付き、それを楽器で実践してみました。すると、これまでに無いような響き・鳴りになり、しかもものすごくリラックスした状態で良く響いた音が出るようになりました。それまでの1週間は上歯と下歯の間隔が狭く、なかなか体得出来ないと思っていたのですが、上歯と下歯の間隔を意識的に開けただけで全く別物の音になりました。そこらへんから、マウスピースに唇が持って行かれる感じを掴み、そうなるとカップの中に唇が入るのでそのカップの中で穴が小さくなっていき、高い音もものすごく簡単に出せるようになりました。今までは口を横に強く引っ張っていたので、カップの中に唇が入っていかず、横に強く張って息の通り道を無くしてそれでも小さく漏れる息をマウスピースで捉えるみたいな吹き方(←上手く説明できないのですが…)をしていたが故に、音はスカスカ、高い音は当たらない、顔は真赤、マウスピースの横から息がスースーと漏れるみたいな感じだったのですが、マウスピースのカップの中に唇が入っていく感じだと、息を100%で楽器に入っていく感覚があり、カップの中で唇の穴が小さくしていくために、口の中の舌の付け根が上がっていくみたいな感覚がつかめたらHighBはとても楽に吹けるようになりました。その延長で上のFも使える音ではないけど、なんとか当たるようになりました。
上の音が出ればカッコイイですけど、先生の教えを実践して自分は中低音の音に自信が持てるようになりました。なので中低音が活かせる曲をどんどん吹いて楽しんで行こうと思っています。
長文失礼しました。
目からウロコのノウハウを、RUclipsという全世界どこに居ても視聴できるというありがたさを感じながら、先生への感謝の気持ちでいっぱいです!これからも動画のアップ楽しみにしております!!
ありがとうございます。
涙が出る程嬉しいです。
僕は少しでも誰かの役に立てればと思って動画をやっているのでそれで誰かが上達してくれれば本当に嬉しいです。
僕が本当に願っている通りにやっていますね。嬉しいです。
音楽は楽しむ為にやるのに音を出すのに苦しむなんて間違っていますよね。
高音域を吹くことがトランペットを吹く目的ではないんですよね。一番美しく鳴る音域で美しい音楽をやるのが大事だと思うんです。
高音域も楽に美しく鳴るようになってから使えばいいと思うんです。
本当に嬉しいコメントありがとうございます。
僕の経験を皆さんと共有出来たら幸せです。
他の人もあなたのコメントを参考にして頂きたいです。素晴らしい体験ですから動画を作ってはいかがでしょうか?
鳴るのと曲中で使える音はまったくちがう❗
本当に嬉しいコメントをありがとうございます。自分のことのように嬉しいです。
あなたのコメントは他の人たちにもとてもいい参考になると思います。ありがとうございます。
そうですよね、たくさんの人が歯で息の道を塞いでいるんですよね。
音の量イコール息の量ですから。それに管楽器は息で音を作ったり、コントロールしているのですから息が一番大切ですよね。
音楽の表現も息でやる訳ですから。
少しでも誰かの役に発てばこの上ない喜びです。
吹くということから解放されて音楽を心から楽しめればいうことはないですよね。
これから時が経つに従ってどんどん良くなっていくと思います。楽しんで下さい。
Muy buena clase de trompeta saludos desde Guatemala 🎺
Muchas gracias!
今回の動画も参考になりました!!
前の動画を見てから今日練習をしてみて顧問に「音が前よりよくなってる」
と言われたのでたくさん練習して
高い音まで綺麗に出せるよう
練習しようと思いました!
ありがとうございます🙇⤵︎
嬉しい報告ありがとうございます。
続けてやって下さい。
進歩を楽しみにしています。
木元さん。今回も素晴らしい動画ですね。私は、日々ついつい唇に力が入って力んでしまう~またリラックスしてやり直す。を繰り返す日々です。曲を吹いている時、楽しそうですね。動画の更新ありがとうございます。
ありがとうございます。
楽しんでやって下さい。
木元先生、初めまして。
私は今年還暦です。トランペットとの出会いは遠い昔、小学生の頃です。鼓笛隊に入ったのを機に父にヤマハのYTR-334Sを買ってもらいました。鼓笛隊と言っても、運動会の前に少しだけ練習して、入場行進の時に少し演奏するだけでしたので、練習も含めて20回も吹いてなかったと思います。
その頃、父にトランペット奏者として有名なニニ・ロッソさんを紹介してもらいました。お年玉で人生初のLPレコードとしてニニ・ロッソさんの2枚組のLPを買いました。中学では事情があり、吹奏楽部には入れなかったので野球部に入りました。小学生で始めた柔道と部活動の野球に打ち込んだ中学時代でしたが、ニニ・ロッソさんへの憧れは消えることなく、ずっとテープに録音したレコードを聞いていました。
大学が大阪だったので、フェスティバルホールでのニニ・ロッソさんのクリスマスコンサートに通うようになりました。初めて生で演奏を聴いた時、「あの冷たい金属の楽器からこんなに温かい音が出るんだ!まるでトランペットで歌っているようだ。」と衝撃を覚えたのを40年経った今でも鮮明に覚えています。結婚してからも嫁さんを連れてコンサートに行くのが楽しみでした。早くに他界されたのが残念でなりません。
ニニ・ロッソさんが亡くなられたことを新聞で知ってから、車のCDでニニ・ロッソさんの曲をかけることが多くなりました。マウスピースも常に車に積んでおり、時間があるときはマウスピースだけを鳴らしていました。そうしているうちに、また練習したくなり、サイレントブラス(旧型)を購入しましたが、普通に吹いても1オクターブとちょっとしか出ない私なので、ミュートを付けると詰まった感じで苦しくて、すぐにやめてしまいました。それでも車の中でのマウスピース遊びだけは続けていました。
昨年の秋にトランペットの演奏を聴く機会があり、諦めていたトランペットへの思いがまた強くなりました。この年齢ですし、マウスピースを強く唇に押し当てる癖がついているのでマイナスからのスタートになるので、時すでに遅しかとも思いましたが、諦めていた夢(夜空のトランペットを最後までそれなりに吹くこと)を叶えるラストチャンスと思い、続けて練習してみようと思いました。
この1、2ヶ月、RUclipsでトランペットに関する動画を見漁りました。その時に運良く木元先生の動画と出会うことができました。先生の演奏を聞かせて頂いた時も、ニニ・ロッソさんの演奏と通じるものがある(トランペットで歌っておられる)と感じました。私は全くの素人で譜面も読めませんので、ただそう感じただけですが…。
不器用なので先生が提唱されていらっしゃる「自然奏法」が私にできるようになるか不安ではありますが、先生の動画を見ながら、低い音から丁寧にピラミッドを築くようにコツコツと頑張ってみようと思います。お尋ねしたいことは山ほどありますが、何からどう尋ねていいかも分からないので、とにかく毎日続けてみようと思います。
これからも先生の動画を楽しみにしています。途中でやめてしまわないよう、頑張る宣言として先生にコメントさせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました。m(_ _)m
コメントありがとうございます。
とても興味深いです。
いつまでもトランペットが好き、というのは素晴らしいですではないですか。とても嬉しく思います。
僕も中学3年生までは野球少年として育ちました。甲子園常連の高校野球部からスカウトされていたのですが突然音楽に魅せられてトランペットを始めました。
ニニ・ロッソさん、いいですよね。一度楽屋を訪ねた時、家に遊びにおいでよ、とローマの住所を頂いたのですがなぜか機会がありませんでした。ヨーロッパに住んでいたのに。
彼の演奏は本当に素晴らしかったですね。
もうすぐ一つ初心者用の練習方法についての動画を出します。参考にして下さい。
質問があったら何でも遠慮なく書いて下さい。
木元先生、早々にお返事いただき、ありがとうございます。今も先生の動画を見ながら、サイレントブラスを付けて低い音の練習をしていました。初心者用の動画、楽しみにしています。
先生もお忙しいでしょうから、無理をなさらない程度によろしくお願いいたします。
Desde El Salvador, Centro América. Thanks You Sensei🤝
Muchas gracias! Me algro recivir tu comentario.
Diviértete tocando la trompeta.
久しぶりにお顔が観れて良かったです🤩
大変ご無沙汰してしまいました。ごめんなさい。
又いろいろ動画もやらなければならないと思っています。
Daiさん、こんにちは!
『舌は突くのではなく、離す』目から鱗でした。
タンギングすると息が詰まるような感じがして、音も汚くなってしまっていたのですが、離すイメージでやると自然に出来るようになりました!
意識を変えるだけで変わるなんて不思議ですね。
他の動画でもおっしゃられてる、『唇が真ん中に寄っていく感じ』がなかなか掴めていませんが、楽に、自然に振動させれるようにやってみます。
唇でマウスピースを追いかける、楽器を吹き飛ばす、そんな感じで吹くとプレスが軽くなるので唇が真ん中に寄って行く感じが会得出来るかも知れません。
木元先生、ご無沙汰しております。貴重な(わかりやすい)助言を再び拝聴できて大変参考になりました。引き続きよろしくお願い致します。
少しでも役に立てば本当に嬉しいです。
元々ホルンを吹いていて、最近トランペットを始めました。圧力をかけて吹いているのでいまのうちに直したいと思います。
コメントありがとうございます。
そうですね最悪なのは唇の端を横に引っ張ることで、その次が余計な圧力ですね。
低い音域を楽に、もっと楽に、と思って練習するのがいいと思います。楽器が鳴るということは唇が振動しているということですからそれを妨げてはだめですよね。
それに上に行くには唇の開が小さくならなければならないのでそれも邪魔してしまいます。
楽器を吹き飛ばすような感じやるといいと思います。
有り難う御座います。今後とも宜しくお願い致します。
何かのお役に立てれば嬉しいです。
何か質問があればいつでも気軽に相談して下さい。
自分は唇がかなり分厚い方なのですが唇の厚さはトランペットの上達に不利などそういうのはありますか?
唇が厚いということは不利などころか素晴らしいことです。
分厚い物質は豊かな音が出ます。
薄い物質は細い音が出ます。
実際に黒人の出す音は豊かで深みがあります。
その反対に白人の唇の薄い人の音はやはり音が薄っぺらいです。
ちょっと吹きづらいことは確かです。
しかしその短所に比べて長所の方が
もっともっと大きいです。
素晴らしい音を追求して行って下さい。
質問なのですが、音を伸ばすときに舌の位置はどの辺に置いておくのがいいでしょうか?
タンギング時は歯の裏あたりまで舌先は伸びると思うのですが、
音が出始めたら少し奥まったところにひっこめて、
できるだけ口腔の前のほうは開けるようにしています。
舌先は出来る限り小さく動かした方がいいと思います。そうしないと速いタンギングをする時ストロークが長くなり不利です。音を出すのにほんの少し引っ込めるだけです。
今、懸命に唇を引っ張らず、マウスピースを押し付けないように矯正を頑張っています。
しかし、気を抜くと元に戻ってしまい、唇の裏側に歯型がついてしまいます。
そういうことが気づけるようになりました。
ひたすら低い音でロングトーンをがんばります。
早速コメントありがとうございます。
長年の癖はやっかいですよね。
低い音を楽しんで、それから段々と上に上がって行って下さい。必ずものになります。
こんばんは。
初めまして。
学ぶ事がたくさんあり改めてトランペットの基礎を見直そうと思いました。ありがとうございます。
きもとさんが使用されているトランペットのメーカーとマウスピースがとても気になるのですが教えていただいてもよろしいでしょうか。
トランペットはXO1602Light Weightです。
凄く楽な楽器です。
マウスピースはBrandというスイスのメーカーのものですがカップやリムの形は僕が昔自分でいじくったものです。それをコピーしてもらいました。ですから既製品ではありません。
Brandのマウスピースはシャフトがちょっとらせん形になっていて息のスピードが増します。
僕の生徒はみんなこれを吹いています。
新しい動画で「マーラと学ぶ基本練習」というのがあります。そのマーラちゃんも吹いていて素晴らしい音をしています。
@@daikimoto6725
ご返信ありがとうございます。
マーラちゃんの動画見させて頂きました。
本当に圧倒されてしまい、自分が情けなくなってしまいます。
もっとこれからも楽器を学んでいけるよう精進します。
@@佐藤武人-e9g 人それぞれ条件が違います。
自分を他人と比べることはないと思いますが。マーラだって最初は出来なかったのですから。
自分の出来る範囲で続けることが大切だと思います。正しいステップを踏めば誰でもいいプレーヤーになれます。
木元さんこんにちは、暫く動画が無かったので体調をくずされたのではないかと心配していましたが お元気な御姿を拝見でき とても嬉しいです。
ご無沙汰してしまいました。
僕は風邪で寝込むとかはもう1976年以来一日もないのです。
今年は車のレストアでかなり時間を取られました。それに夏演奏がいっぱいあったので他のことは余り出来ませんでした。
最近は工作とかに夢中になっています。毎晩地下の工作室で何かやっています。木工が多いのですが金属加工も必要に応じてやります。
何でも屋なんです。
でも本当はもっと音楽を書いたりしなければならないんですが時々他の物に凝って息抜きもやっています。
朝晩欠かさず練習して、一年が経ちました。初心に戻りもう一度先生のビデオで学ばせて頂いてます。上の音はシか時折ドまで瞬間で出るようになりましたので3オクターブですね、かすった経験はしましたが、曲になると全然ダメです。マイルスの死刑台のエレベーターが吹きたくて頑張ってますが、中々エレベーターが上に上がりません。トランペットは三台目にしてようやくXOを中古で手に入れる事が出来ました。ビートルズの曲につきましては、数曲吹けるようになりました。ありがとうございました。引き続き頑張ります。
嬉しいコメントありがとうございます。
進歩を自分で感じることが出来れば本当に嬉しいですよ。エネルギーが湧いて来ますね。
少しでもお役に立てて嬉しいです。
楽しんで下さい。
@@daikimoto6725 やはり先生の原理原則が本当に大切なんですね。実感しています。身体の形は各人各様と言われていますが、唇の形がシンメトリーではないので、吹きやすい左に寄せて吹いていたのですが、イマイチパワーの無い音になっているのに気づきました。蝋燭を吹き消す時にはやはり正面から息を出すよなぁと思い、急遽、修正してます。二、三年でと先生言われているので、まぁ、あと一、二年は根気良く直していこうかと思います。素晴らしいご指導、本当に感謝してます。ありがとうございます。
@@yoichiichikura8839 位置を修正するのはそれ程時間はかからないと思いますが。
感じとしては一ミリずつずらしながらやれば違和感なく自然に出来ると思います。
前歯の形によって理想の位置が決められると思います。ルイ・アームストロングでもかなり右にずらして吹いていました。
左右の筋肉の強さも同じとは限らないですから。誰にも中央がいいという事も言えないと思います。
@@daikimoto6725 なるほどですね。ありがとうございます。ちょうど今職場で先生のお話で盛り上がってました。地元大分では木元先生有名で、ベテラントランペッターからも、木元先生に習っているんだって、凄いですね、、とか声をかけて頂いてます。前歯については、良い歯のコンクールに出たくらいなので、問題ないと思うのですが、唇の筋肉ですね。綺麗な楕円になる位置が左にズレてます。ズレた位置だと上のドまでいけますので、このままで進みたいと思います。重ねて、ありがとうございました。
@@yoichiichikura8839 急がず今出来ることを楽しんでやっていれば自然と上達すると思います。楽しんで下さい。
先生先日は返信いただきありがとうございました。
トランペット購入🎺しました。
そうですか、楽しみですね。
学生時代にトランペットをやっていましたが....50半ばになって、10数年ぶりに吹いてみたらチューニングB♭までしか出ませんでした。
Bachの楽器(40年前で30万円しました....)を手放すべきか?悩んでいましたが....新しい奏法で、もう一度、新たにチャレンジしてみようかな?
当時は、唇を思い切り横に引っ張ってマウスピースを無理やり抑えてHigh_Cぐらいが精一杯でしたが....
やはりいっぱいいるんですね、間違った奏法で吹いている人が。
その当時Bach30万高かったですよね。今は安くていい楽器がいっぱいあります。
もう一度試してみて下さい。
今やらないともったいないです。
@@daikimoto6725 返信ありがとうございます。
この動画の新しい奏法で、もう一度試してみますので、今後ともよろしくお願いします。
@@pinehill4260 やってみて下さい。
必ずいい方向に行くと思います。
@@daikimoto6725 ありがとうございます。頑張ってみます♪
彩度練習したいと考えています、初心にかえって
トランペット始めました。61歳からのトランペットですが、映像繰り返して頑張ります。田舎暮らしなので、教室がありません。よろしくお願いします。
それは素晴らしいではないですか?
とても嬉しいです。
変な先生に付くより独学の方がいいですよ。
僕も独学でした。
5つ音が出ればもうたくさん曲も吹けるので楽しんで下さい。
音楽とは曲を吹くことですから、曲のたった一部でも吹けるところを吹いたらいいと思います。
@@daikimoto6725
なるほど、そうなんですね。ありがとうございます。私もヨーロッパには2年半ほど赴任しておりました。スイスのチューリッヒとロンドン には30代に半年ほどおりまして、50代後半にはデュッセルドルフを拠点に、フィンランドからイタリアまでグルグル廻っておりました。ミュンヘンも懐かしい土地です。ベルリンとかと違って、言葉も人柄もイタリアぽくなるので、楽しかったです。
@@yoichiichikura8839 僕は最初一年間ロンドンで演奏してそれからミュンヘンで3年半やってスイスに来ました。
ヨーロッパもたくさんの国に演奏に行きました。北米、南米もですが。
観光で短期間行くとどこに行っても素晴らしいと思うのですが、。実際にそこに何年も住んで仕事をしてみると色々問題も見えて来ます。どこでも、生きるということはそう楽なことではない、というのが現実ではないでしょうか?
@@daikimoto6725 大学ではスペイン語を専攻しましたが、結局、南北米、スペインには行く事はありませんでした。旅から旅の人生で、先々での素敵な出会いで、陽気暮らしで、人生終わりそうです。今回も先生との出会いで、素敵なトランペットの旅が始まりました。本当に素晴らしいビデオレッスンです。ありがとうございます。繰り返し拝聴させて頂き練習したところ、初日で綺麗に音が出て、二日目でソ、ファ、ミ、レが出ました。本日、三日目では、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、レまで出ました。楽器よりマウスピースが大切との事でしたので、今使用している、ヤマハ11C4に加えて、ヤマハ11、bach7C、bach6Cを手配したところです。ビートルズが大好きなので、オールユーニードイズラブから少しずつ練習して行きたいと思います。三年程前からエレキ を始めて、昨年から素人バンドを組んで毎月ホームコンサートを開催してます。ビートルズとジョンレノン のコピーをしてますが、オールユーニードイズラブでトランペットの音が欲しくなって、始める事にしました。今後共、宜しくご指導お願いします。
@@yoichiichikura8839 そうなんですか、僕もスペイン語は若い頃から大好きなんです。
スペインや南米でコンサートをする時に役に立ちました。
それにしても上達が速いですね。
僕の動画が少しでも役に立つなら本当に嬉しいです。
バンドは楽しいですよね。
他の人たちと大いに楽しんで下さい。
僕は「旅のトランペット」と題して動画のシリーズをアップしています。
ube.com/watch?v=lJGBT_Db-2w
先生、貴重な教えの動画を有り難うございます。
私は66歳の伊豆章(いず あきら)と申します。
先生のYou Tubeを見て、素晴らしい音に感激して、大学の時少しやってやめていたトランペットを再開しましたが、ブランクが永すぎて1から、もしかしたら変な癖は残っているのでマイナスからのスタートかもしれません。
残念ながらあまり音が出ません。
特に音が揺れてしまいます。
今は毎日1時間位の練習量です。
どこに注意して、どんな練習をしたら良いか教えて頂けましたら幸いです。
気長に挑戦していこうと思っています。
ご多忙中に厚かましいお願いですが、急ぎませんので、空いたお時間に返信頂けましたら幸いです。
嬉しいコメントありがとうございます。
又始めたなんて素晴らしいではないですか。正しい奏法を身に付ければ元気なら90歳を超えても立派に吹けると思います。僕は来年の5月で74歳になります。
一番大事なのは下のCがリラックスしてたっぷりした音量で鳴ることです。そのために注意する点は以下の項目です。
1. マウスピースの唇へのプレスを出来るだけ軽く保つ。
2. 上の歯と下の歯が横から見て一直線になるように下あごを少し前に出す。
3. 歯と歯の間を十分開けて生きの道を塞がない。
4. 唇の端を横に引っ張たり緊張させてはならない。
5. 唇の真ん中に意識を持って行く。
6. 音を伸ばしている間唇が真ん中に寄って行くような感覚を想像する。
7. 息をたっぷり吹き込む。
先ず下のCだけ練習して下さい。もうすぐ新しい動画を出します。下から段々と口を作っていくものです。練習の参考になると思います。
直接レッスン出来れば一番簡単なのですが距離的に無理ですね。何かのお役に立てればと願っています。
先生、ご多忙中にもかかわらず早速の丁寧な返信を有難うございます。
焦らず下のCをリラックスして響かせられるように練習を続けます。
リラックスすることが意外と難しくて、無意識の内に音を出そうと唇に力が入ってしまいます。
唇の中央を意識することも出来てませんでした。
息のコントロールも出来てない気がします。
90歳迄可能なんですね、高校生の時からJAZZが好きになり、クリフォード・ブラウンを聴いてトランペットにはまりましたが、先生の音を聴いてトランペット愛が再燃しました。
一人で練習していると気持ちが折れそうでしたが、勇気を出して、厚かましくも先生にコメントさせてもらって、素敵な返信まて頂き、やる気も再燃です。
昔なら先生のような方と直接連絡させて頂く事のど絶対に不可能だったのに、SNS時代の今だからさせていただけることに本当に感謝です。
本当に有難うございます。
次回のレッスンも楽しみにしています。
寒い日が続きますが、ご自愛下さい。
@@章伊豆 さん、僕は15歳の時に日管の一番安いトランペットを買って独学で始めました。最初はニニ・ロッソ、ハリー・ジェイムス、ルイ・アームストロング、ビックス・バイダーベックなどを聴いて真似していました、それからクリフォード・ブラウンが大好きになりました。彼の演奏は凄いですが何か人間的な温かみを他の人より感じます。高校時代彼の易しいフレーズを真似して吹いていました。
低音域が上の音域の土台になっているので低音域がリラックスして充分に響くことは大変重要だと思います。
息は、音を遠いところまで運ぶような気持ちで吹き込めばいいと思います。
吹く時に腹はへこみます。
木元先生、返信有難うございます。
先生もブラウンを大好きだったんですね。
私は今でもJAZZトランペッターNO1はブラウンと思っています。
先生のおっしゃる通り、人間的な温かみを感じますよね。
物凄いテクニックなのに、メロディアスなアドリブが大好きです。
私は高校生の時、ベニー・グッドマンのスイングジャズから始まり、ブラウンが大好きになり、ベイシー、ファーガソン、秋吉敏子・タバキンビッグバンド、サドメルたビッグバンドにはまり、今でもビッグバンドのライプを観に行きます。先生の指導されているお子さん達の演奏は素晴らしいですね。
話は変わりますが、リラックスしないといけないということは理解できるのですが、リラックスという言葉の理解が人により若干違いがあるように思うのですが、リラックス=脱力する、という理解で良いのでしょうか?
唇の中央に寄っていく感じがしないのは、リラックスが足りないからでしょうか?
長々と申し訳ありません。
@@章伊豆 さん、そうですね、体と気持ちがリラックスですね。爪楊枝かマッチ棒をくわえてそこに意識を集中する感じですね。
これはご覧になったでしょうか?
ruclips.net/video/3CKvdpsPN7Q/видео.html
もう20年も前の現役最後の演奏の演奏でした。それ以来教えるのを主にやっています。
音程を口だけで変えるにはどうしたら良いのでしょうか めっちゃ初心者です お願いします🙏
コメントありがとうございます。
音程は耳とつながっています。
耳が聴いたものを脳に伝えて音が低ければ脳が唇に、もっと唇を締めよ、と命令を出します。
ですから普通には意識して唇を締めたり緩めたりしている訳ではないのです。
しかしその命令に従えるようなリラックスした吹き方を身に付けることが大切です。
ガチガチの吹き方では修正しようにも出来ません。
最初の頃は知っている簡単なメロディーを無理のない音域でたくさん吹くことが一番いい練習です。
耳の訓練、音程の調整、音楽の表現、全て同時に出来ます。
どんな高い楽器でも安い楽器でも基本の管楽器としての性質は同じです。音程がいい悪いは奏者の耳と吹き方に原因しています。
基礎的な練習とウオーミングアップの具体的な違いが少しわかり難いような気もしています。ほんとにおっしゃる通りで明治時代に間違った奏法や吹奏法がトランペットに限らずピアノでも指導書としてずっと残っていると思います。日本では音楽は音学として庶民に認識されているように思えてなりません。もっとどこででも音を楽しめる音楽になればいいのにと感じています。
僕は生徒たちにもウォーミングアップというのはやらせないんです。トランペットを吹くというのは重量挙げではないですから楽器を持ってぱっと吹くというのが一番自然だと思うんです。
あの有名なハリー・ジェイムスは全然ウォーミングアップはしなかったとたくさんの人たちが証言しています。ケースを開けて楽器を手にしてステージに行っていたらしいです。
あのレベルでこれが出来るというのは他の人たちにとっては夢のようですよね。
僕がここで説明しているのは基礎的な口の作り方ですね。ウォーミングアップに使えますが。
たくさんの音大出身の先生たちは昔の奏法で吹いているので生徒たちもそうなりますよね。
そういう先生たちは生徒たちが僕の動画を観るのは歓迎しないですよね。
トランペットはシルバでないといい音はでない、トランペットは馬の嘶きだ、
銀メッキしたトランペットのことですか?
@@daikimoto6725 いや、真鍮でなくて土台が銀のトランペットとかサックスのことですよ。
@@ootakgyp1 そんなのがあるんですか?
知らなったです。どこかのメーカーから出ていますか?
@@daikimoto6725 コーンとかキングは昔あった、今はメキシコででもに作っている、サックスは日本のヤナギサワでも作っている、相当な技量がいる、日本人ではまともに吹けない、🤣🤣🎺🎷
@@ootakgyp1 重すぎるでし、それに値段が高すぎるでしょう。
日本人がまともに吹けないというのは体力のことですか?
大谷選手を見て下さい。日本人だからという常套句はもう古すぎますよ。